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【レディース】今年の冬、足元のブーツはSARTORE【サルトル】 で美しく仕上げる。
Posted on Nov 24, 2012こんばんはヽ(●´∀`●)ノこんちゃんです
三連休はいかがお過ごしになられますでしょうか?
本日は遠方にお住まいのお客様と、お久しぶりのご対面となりました~!
三連休の初日は楽しくお過ごし頂けましたでしょうか…♡
三ノ宮にお越しの際は、Cinqessntiel femmeでゆっくりお洋服を
見にいらしてくださいませ(^o^)♡ただいま、Cinq essentiel FASHION WEEK(12月9日まで)を開催中~♪
webショップでのお買い物も
お店でのお買い物も税込10,500円以上お買い上げで
Dr.Vranjes【ドットールヴラニエス】のルームフレグランスをプレゼント致しております♪
香りは・・・シトラスベースのARIAの香り♡
非売品のルームスプレータイプにてご用意致しております(*^_^*)
この機会にぜひ、冬のお洋服をお求め下さいませ~❅☃❅さてさて、皆様とご一緒に再確認~!
本題でございますSARTORE【サルトル】の美しさのお話のはじまりはじまり~!ブーツを探し、納得の一足にはそう簡単に出会えないものです。
わたくしたちCinqessentiel femmeが提案する、
とっておきのブーツSARTORE【サルトル】はなぜ美しいのか?なぜ素敵なのか?なぜ完璧なのか?
SARTORE【サルトル】の歴史と共に、紐解いていきましょう!
1930年代、ニースの北にあるフランスの町、
ブレイユ=シュル=ロワイヤで靴店と修理屋を兼ねた小さな店から始まりました。ポール・サルトルが1959年に、妻のマルセルと一緒に自前の靴工場を起こします。
また、2人の娘、カトリーヌとフランソワーズは両親の仕事を手伝い始め
90年代未に上質なブーツを生み出す為
南フランスの工場を閉じ、生産をすべてイタリアに移しました。
現在もなお、手仕事の丁寧さやぬくもりを大事にし続けています。父ポールが開発した加工テクニック
(様々な色を重ねてあの神秘的な奥行きのある革色を引き出す
「パティーヌ」と呼ばれる染色技法)に加えアートデイレクシヨンを担うカトリーヌ・サルトルにより
長く履き続けても、時代遅れにならず、
どんなトレンドの着こなしにもなじむデザインが
毎シーズン生まれ続けています。美しいベルトのラインで足元をクラシカルに。
スカートやワンピーススタイルに素敵。
SARTORE【サルトル】ロングブーツ バックルベルト
NSR2009 432 CAFFE(乗馬ブーツ ブラウン) 楽天/Amazon
わたくしも愛用致しております(二年目突入です)こちらのシングルベルト。
ボトムスをインするスタイルに最適。
SARTORE【サルトル】ロングブーツ シングルベルト
LSR2200 432 CAFFE(乗馬ブーツ ブラウン) 楽天/ Amazon
よりカジュアルな着こなしにはこちら。
上記2型よりも全長が短い為、身長が低めの方にも抵抗なくご愛用頂けます。
SARTORE【サルトル】ロングブーツ ダブルベルト
LSR2002 BLACK (乗馬ブーツ ブラック) 楽天/ Amazon
「世の中を変える影響力や意識、未来を革新する新しい流れ、
飾りたてず、誇示するでもないシンプルな姿勢、
世界のあちこちで起こったことを常に感じ取れるセンス」という「サルトル」の信条が、
履いた立ち姿に凛とした気高さや自信をも纏わせてくれるのも魅力のひとつです。型崩れしにくく、手に入れた当時の姿を長く保つ上、
履くほどに脚となじみ、愛着を持って手入れを重ねていくと自分だけの風合いを引き出せる点も
「一生物」として愛される理由です。自分だけの最高の一足を、ぜひCinqessentiel femmeにてお探し頂きたく思います♡
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