お茶の間のみなさん
こんにちは。
山本です！！

冬の寒さにはニットが欠かせません。
ニットの中にも、気温やコーディネートに合わせて様々な選択肢がありますね。

ハイゲージ、ミドルゲージ、ローゲージ。
クルーネック、モックネック、タートルネック。
その他、編み地変化や、カシミヤ、アンゴラなどの獣毛を使用したものなど、
どれを選ぶのか判断に迷うところですね〜。

もちろん、その日の気温やスケジュールによって最適なニットも変化するものですが、
その多くをサポートしてくれる万能ニット、それが「モックネック」です！！

「モック＝見せかけの」と言う意味が表すように、「タートルネックのような」デザイン
と言うことになります。
つまり、タートルネック程の長さが無く、折り返さないデザインが特徴で、
数センチの立ち上がりがあり首元を適度に暖かく保ってくれます。

そんな、迷った時にちょうど良い、ハズさないニット「モックネック」を
本日は一挙ご紹介です！！

ニット　JOHN SMEDLEY【ジョンスメドレー】　着用サイズ：M
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ニット　Drumohr【ドルモア】　着用サイズ：48
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ニット　Drumohr【ドルモア】　着用サイズ：46
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【モックネックのメリット 1】
タートルネックは折り返しによる抜群の保温性が魅力ですが、それがアダになることも。
長時間の屋外には、その保温性が効果的ではありますが、
いざ暖房の効いた屋内に入ると、首元がアツすぎてオーバースペックに陥りがち。
そこでちょうど良いのがモックネック！！
屋外でもちゃんと保温してくれますし、また屋内に於いても、
タートルネックのように汗だくになる心配もございません☆

【モックネックのメリット 2】
折り返さない襟元は、過剰なボリュームも無くスッキリ顔。
また、立ち上がりのある襟デザインは、スポーティーなクルーネックより上品に魅せてくれます。
さらに、レザーやジャケットに肌が直接触れることが無く、
皮脂汚れで大切な羽織りものを傷めること無く安心です♪

本当に寒いシーンには断然タートルネックが必要となりますが、
日常の中で最も便利に活躍するのがモックネックです！！
迷った時の絶対に失敗しないニット「モックネック」を是非ご利用くださいませ☆

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