【メンズ】ちょいチャラ!?ファーもシンプルコーデでまろやかファーに♪♪ TATRAS【タトラス】
Posted on Dec 19, 2014
本日着用しております、TATRAS【タトラス】のR-RINEのダウンブルゾンは、
一段上のラグジュアリーをテーマに掲げているラインでございます。
その通り、キュッと絞ったシルエットは、ダウンブルゾンと思わない程スリムなものですし、何よりフードのムートンファーが上質な雰囲気と男のセクシーさを感じさせます。
これさえあれば、インナーはカットソーで大丈夫ですよ♪♪
と何も疑いも無く言ってしまいたくなる程ダウンとフェザーの絶妙な比率が生み出す防寒力の高さにはいつも驚かされます!!
TATRAS【タトラス】特有のちょいチャラ!?(ちょっといい感じにチャラい)な雰囲気を楽しめるこちらのアイテムを少し休日ダウンさせて本日はご紹介致します。
しっかり大人の余裕を出しながらも、TATRAS【タトラス】のダウンで男心も欠かさない!!
と言うのが本日のテーマです☆
今シーズンのインナーニットと言えば、タートルネックがいち早く挙がって来る方も多いと思います☆
roberto collina【ロベルト コリーナ】のタートルネックは程よい首の高さと、発色の良さそして、体に吸い付くフィット感がとても良く、ジャケットやコート等アイテムを問わずご使用頂ける優れものです☆
ウール100%の質感は、やわらか過ぎず硬すぎずで本当にコーディネートを問わずにお召頂けるアイテムです☆
秋冬シーズン立ち上がり当初から、猛暑の中このタートルネックを汗をかきながら試着頂きました皆様!!
誠にありがとうございますm(__)m
そして、個人的にタートルネックを着る上でマストな着こなしが、シャツの襟のチョイ出しです☆
遠くから見たら気づかない程のアクセントではございますが、柄やカラーでアクセントを加える事でいきなりこなれた感じが出て参ります!!!
いつもならFinamore【フィナモレ】のSERGIOを着用していますので、
台襟が少し高くわずかに折り返して着用しているのですが、本日着用しておりますORIAN【オリアン】ですと、夏場のポロシャツのようにピンッ!!と立たせて着用頂いた方が格好良いですね♪♪
お好みのブランドのシャツをインナーに着用し様々なスタイルの襟出しスタイルをお楽しみ下さいませ☆
本日は、TATRAS【タトラス】のムートンファーに注目が集まるように他のアイテムに関しては、ベーシックなカラーを使用しています。
ややもすると、シンプル過ぎるコーディネートになってしまうので、そこを回避する為にDRAKE'S【ドレイクス】のオリーブ/ネイビーのダブルフェイスを使用しています!!
ウール75%・アンゴラ25%の混紡率は、着用すると見事に暖かく、コーディネートするとややヘアリーで滑らかな素材感がダウンブルゾンの微量な光沢とマッチしてベーシックでありながら、ちょびっとチャラい感じを出してくれます♪♪
また、このオリーブと言うカラーがとても使いやすく見た目以上の合わせやすさを誇ります!!
私も迷ったら、とりあえずオリーブを巻いて♪♪と良くなっています☆
また、コーディネートの基礎!!シューズにもスエードのやや起毛感のある素材を着用する事で上下で上手い具合にバランスが取れます☆
サイドゴアブーツを履く事で、キレイ目な印象も付き全体的にスッキリした印象になりますね♪♪
ダウンブルゾン・コート等のボリュームがどうしても 出てしまうアイテムに対して、スマートな雰囲気を出したい時にはとてもオススメのアイテムでございます☆
秋冬シーズンも深まりを帯び、雑誌やネットには早速スナップが掲載されていたりしますね♪♪
トレンド感のある着こなしも凄く格好良いですが、一見普通なんだけど、やっぱりあいつどこかオシャレだな~
と思わせてしまうような着こなしをサラッとするのも気分が良いですね♪♪
一段上のラグジュアリーをテーマに掲げているラインでございます。
その通り、キュッと絞ったシルエットは、ダウンブルゾンと思わない程スリムなものですし、何よりフードのムートンファーが上質な雰囲気と男のセクシーさを感じさせます。
これさえあれば、インナーはカットソーで大丈夫ですよ♪♪
と何も疑いも無く言ってしまいたくなる程ダウンとフェザーの絶妙な比率が生み出す防寒力の高さにはいつも驚かされます!!
TATRAS【タトラス】特有のちょいチャラ!?(ちょっといい感じにチャラい)な雰囲気を楽しめるこちらのアイテムを少し休日ダウンさせて本日はご紹介致します。
しっかり大人の余裕を出しながらも、TATRAS【タトラス】のダウンで男心も欠かさない!!
と言うのが本日のテーマです☆
今シーズンのインナーニットと言えば、タートルネックがいち早く挙がって来る方も多いと思います☆
roberto collina【ロベルト コリーナ】のタートルネックは程よい首の高さと、発色の良さそして、体に吸い付くフィット感がとても良く、ジャケットやコート等アイテムを問わずご使用頂ける優れものです☆
ウール100%の質感は、やわらか過ぎず硬すぎずで本当にコーディネートを問わずにお召頂けるアイテムです☆
秋冬シーズン立ち上がり当初から、猛暑の中このタートルネックを汗をかきながら試着頂きました皆様!!
誠にありがとうございますm(__)m
そして、個人的にタートルネックを着る上でマストな着こなしが、シャツの襟のチョイ出しです☆
遠くから見たら気づかない程のアクセントではございますが、柄やカラーでアクセントを加える事でいきなりこなれた感じが出て参ります!!!
いつもならFinamore【フィナモレ】のSERGIOを着用していますので、
台襟が少し高くわずかに折り返して着用しているのですが、本日着用しておりますORIAN【オリアン】ですと、夏場のポロシャツのようにピンッ!!と立たせて着用頂いた方が格好良いですね♪♪
お好みのブランドのシャツをインナーに着用し様々なスタイルの襟出しスタイルをお楽しみ下さいませ☆
本日は、TATRAS【タトラス】のムートンファーに注目が集まるように他のアイテムに関しては、ベーシックなカラーを使用しています。
ややもすると、シンプル過ぎるコーディネートになってしまうので、そこを回避する為にDRAKE'S【ドレイクス】のオリーブ/ネイビーのダブルフェイスを使用しています!!
ウール75%・アンゴラ25%の混紡率は、着用すると見事に暖かく、コーディネートするとややヘアリーで滑らかな素材感がダウンブルゾンの微量な光沢とマッチしてベーシックでありながら、ちょびっとチャラい感じを出してくれます♪♪
また、このオリーブと言うカラーがとても使いやすく見た目以上の合わせやすさを誇ります!!
私も迷ったら、とりあえずオリーブを巻いて♪♪と良くなっています☆
また、コーディネートの基礎!!シューズにもスエードのやや起毛感のある素材を着用する事で上下で上手い具合にバランスが取れます☆
サイドゴアブーツを履く事で、キレイ目な印象も付き全体的にスッキリした印象になりますね♪♪
ダウンブルゾン・コート等のボリュームがどうしても 出てしまうアイテムに対して、スマートな雰囲気を出したい時にはとてもオススメのアイテムでございます☆
秋冬シーズンも深まりを帯び、雑誌やネットには早速スナップが掲載されていたりしますね♪♪
トレンド感のある着こなしも凄く格好良いですが、一見普通なんだけど、やっぱりあいつどこかオシャレだな~
と思わせてしまうような着こなしをサラッとするのも気分が良いですね♪♪
TATRAS【タトラス】ダウンブルゾン OTTONE MTA15A4313 nylon NAVY(千鳥柄 ネイビー)
着用サイズ:02
価格:¥145,800-(税込)
ポーランドを中心にベルギー、イタリアなど、ヨーロッパのハイクォリティな素材と、洗練されたデザインを融合し「機能的で上質なアウターブランド」というコンセプトのもと、2006AWよりミラノに拠点を置き、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてスタートしたイタリア発のトータルブランド"TATRAS【タトラス】"。
ブランド名の「TATRA」とは、ポーランドで一番標高が高い山、タトラ山からとられています。
従来のダウンジャケットは、雪山登山向けに暖かさを追求したものが多く、非常にボリューム感のあるものが多かったが、TATRAS【タトラス】は最初からタウンユース向けにカジュアルで、エレガントなデザインを追求し、デザイン性が高く高品質なダウンジャケットをイタリアのデザインチームにおいて、オリジナルの素材開発にこだわりを持ち、機能的、洗練された、唯一無二という3つの普遍的テーマを生かした造形美を追及しており、BASIC, ELEGANCE, MILITARY, R LINEといった4つの異なったレーベルを設けることで、それぞれの素材やデザインの特徴を生かしたアイテムを展開しています。
特に2014-2015AWより展開している、Reliable(信頼性のある)、Revolution(革命)、Robust(コクのある)、Radiant(輝かしい)などのRを頭文字とする「R LINE」においては、従来よりもワンランク上のラグジュアリー感を追及しており、高い人気を誇っています。
デザイン性の高いシャープな表情や、日本人の体型にフィットする絶妙なサイズ感、高品質に対してのコストパフォーマンスの高さが、魅力のブランドです。
また、中綿に、軽量で、高いフィルパワーを誇るホワイトグースダウンを使うことにより、充填量は最小限ながら保温性を高く保ち、なお且つスッキリとしたデザインを実現。
より、洗練されたスマートな印象のダウンジャケットを展開しています。
ご紹介致しますこちらの商品は、ナイロン素材を使用したブランドらしいスポーティーな印象のダウンベストです。
遠目には、無地に見えますが、良く見ると、同系色で細かい千鳥柄のプリントが施されており、適度な光沢感と相まって、いかにもスポーティな!と言う感じではなく、大人の方が、休日に着るにふさわしいアイテムへと昇華しております。
また、少量でも十二分な暖かさを実現するホワイトグースダウンを使用することで、ボリュームを出し過ぎず、タイトなサイズ感でスマートな印象を与えてくれます。
価格:¥145,800-(税込)
ポーランドを中心にベルギー、イタリアなど、ヨーロッパのハイクォリティな素材と、洗練されたデザインを融合し「機能的で上質なアウターブランド」というコンセプトのもと、2006AWよりミラノに拠点を置き、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてスタートしたイタリア発のトータルブランド"TATRAS【タトラス】"。
ブランド名の「TATRA」とは、ポーランドで一番標高が高い山、タトラ山からとられています。
従来のダウンジャケットは、雪山登山向けに暖かさを追求したものが多く、非常にボリューム感のあるものが多かったが、TATRAS【タトラス】は最初からタウンユース向けにカジュアルで、エレガントなデザインを追求し、デザイン性が高く高品質なダウンジャケットをイタリアのデザインチームにおいて、オリジナルの素材開発にこだわりを持ち、機能的、洗練された、唯一無二という3つの普遍的テーマを生かした造形美を追及しており、BASIC, ELEGANCE, MILITARY, R LINEといった4つの異なったレーベルを設けることで、それぞれの素材やデザインの特徴を生かしたアイテムを展開しています。
特に2014-2015AWより展開している、Reliable(信頼性のある)、Revolution(革命)、Robust(コクのある)、Radiant(輝かしい)などのRを頭文字とする「R LINE」においては、従来よりもワンランク上のラグジュアリー感を追及しており、高い人気を誇っています。
デザイン性の高いシャープな表情や、日本人の体型にフィットする絶妙なサイズ感、高品質に対してのコストパフォーマンスの高さが、魅力のブランドです。
また、中綿に、軽量で、高いフィルパワーを誇るホワイトグースダウンを使うことにより、充填量は最小限ながら保温性を高く保ち、なお且つスッキリとしたデザインを実現。
より、洗練されたスマートな印象のダウンジャケットを展開しています。
ご紹介致しますこちらの商品は、ナイロン素材を使用したブランドらしいスポーティーな印象のダウンベストです。
遠目には、無地に見えますが、良く見ると、同系色で細かい千鳥柄のプリントが施されており、適度な光沢感と相まって、いかにもスポーティな!と言う感じではなく、大人の方が、休日に着るにふさわしいアイテムへと昇華しております。
また、少量でも十二分な暖かさを実現するホワイトグースダウンを使用することで、ボリュームを出し過ぎず、タイトなサイズ感でスマートな印象を与えてくれます。
roberto collina【ロベルト コリーナ】タートルネックニット RF02003 wool GRIGIO MED(ミディアムグレー)
着用サイズ:44
価格:¥31,320-(税込)
1981年、イタリア、ボローニャ郊外にて設立(前身となる会社は50年代に設立されている)。
ハイゲージニットからローゲージニットまで高品質のニットを生産するファクトリーブランドで、プラダをはじめとする高級ブランドのニットを手掛け、また高級セレクトショップなどの別注アイテムの展開も行っている。
全ての製品はイタリア製で、そのほとんどが自社工場内で生産されており、質の高い糸の選別、また生産のあらゆる工程において品質管理を徹底することで高い品質を維持しています。
近年では、セレクトショップなどの別注アイテムの展開の他に、外部のデザイナーを迎え「NUUR」や「PURIM」というブランドを立ち上げるなど、その活動は多岐に渡ります。
ロベルトコリーナのニットを一言で表現すると「モードとトラッドの融合」。
数多くのハイエンドなブランドからの依頼を一手に引き受けたその経験から生み出されるコレクションは ベーシックでありながら、革新的で斬新なデザインが共存する究極のさり気無さ。。。
決して華美なデザインで主張する訳ではないですが、上質なものを知る人だけに解るデザイン性から ニット専業ブランドの真の実力を感じ取れます!!
昨年から続くニットトレンド、その中でも明確なキーワードとなるのが「ミドルゲージ」。
ハイゲージのニットには見られ無い、ざっくりした風合いと適度なボリュームは、この冬に絶対にハズせない ツイードジャケットや、スポルベリーノのチェスターコートとの相性も抜群です!!
ここでご紹介のミドルゲージタートル「RF-02003」は、昨年もお取扱いの定番商品!!
昨年は、まだ暑さの残るシーズン立ち上がりの早い時期から人気が集中し品切れ状態。。。
その人気の理由の一つは、上質なウールならではの肌触りの良さ!!
メリノウールの中でも、特に細い繊維を持つエクストラファインメリノウールを使用することで 肌あたりが良く、また見た目に反しての着心地の軽さを実現しています。
そして、もう一つは、細い糸を使用することで生まれる繊細な色使いです!!
イタリアブランドらしい美しい色だしは、トレンドを抑えつつ、ロベルトコリーナの感性を反映させたカラーバリエーションとなっています。
今シーズンは、ベーシックな色を中心に6色展開しております。
こちらのGRIGIO MED(ミディアムグレー)は、中間色なので、合わせるもを選ばず、万能にお使い頂けます。
淡いトーンで上品にまとめて頂いても◎です。
また、今まで46サイズだと大きかった方に朗報が!!
今シーズンからは44サイズの展開が可能となり、よりジャストサイズでロベルトコリーナを着て頂けるようになりました。
是非、お試し下さいませ。
価格:¥31,320-(税込)
1981年、イタリア、ボローニャ郊外にて設立(前身となる会社は50年代に設立されている)。
ハイゲージニットからローゲージニットまで高品質のニットを生産するファクトリーブランドで、プラダをはじめとする高級ブランドのニットを手掛け、また高級セレクトショップなどの別注アイテムの展開も行っている。
全ての製品はイタリア製で、そのほとんどが自社工場内で生産されており、質の高い糸の選別、また生産のあらゆる工程において品質管理を徹底することで高い品質を維持しています。
近年では、セレクトショップなどの別注アイテムの展開の他に、外部のデザイナーを迎え「NUUR」や「PURIM」というブランドを立ち上げるなど、その活動は多岐に渡ります。
ロベルトコリーナのニットを一言で表現すると「モードとトラッドの融合」。
数多くのハイエンドなブランドからの依頼を一手に引き受けたその経験から生み出されるコレクションは ベーシックでありながら、革新的で斬新なデザインが共存する究極のさり気無さ。。。
決して華美なデザインで主張する訳ではないですが、上質なものを知る人だけに解るデザイン性から ニット専業ブランドの真の実力を感じ取れます!!
昨年から続くニットトレンド、その中でも明確なキーワードとなるのが「ミドルゲージ」。
ハイゲージのニットには見られ無い、ざっくりした風合いと適度なボリュームは、この冬に絶対にハズせない ツイードジャケットや、スポルベリーノのチェスターコートとの相性も抜群です!!
ここでご紹介のミドルゲージタートル「RF-02003」は、昨年もお取扱いの定番商品!!
昨年は、まだ暑さの残るシーズン立ち上がりの早い時期から人気が集中し品切れ状態。。。
その人気の理由の一つは、上質なウールならではの肌触りの良さ!!
メリノウールの中でも、特に細い繊維を持つエクストラファインメリノウールを使用することで 肌あたりが良く、また見た目に反しての着心地の軽さを実現しています。
そして、もう一つは、細い糸を使用することで生まれる繊細な色使いです!!
イタリアブランドらしい美しい色だしは、トレンドを抑えつつ、ロベルトコリーナの感性を反映させたカラーバリエーションとなっています。
今シーズンは、ベーシックな色を中心に6色展開しております。
こちらのGRIGIO MED(ミディアムグレー)は、中間色なので、合わせるもを選ばず、万能にお使い頂けます。
淡いトーンで上品にまとめて頂いても◎です。
また、今まで46サイズだと大きかった方に朗報が!!
今シーズンからは44サイズの展開が可能となり、よりジャストサイズでロベルトコリーナを着て頂けるようになりました。
是非、お試し下さいませ。
DENTS【デンツ】手袋/グローブ 15-1043 Hunter Peccary&No lining(グリーンペッカリー)
着用サイズ:71/2
価格:¥ 52,920-(税込)
DENTS【デンツ】は、1777年に英国の美しい聖堂のある都市ウースターにて、
設立者ジョン・デントが初めて一組の手袋をカッティングし自社の名のもと創業しました。
世界最高級手袋およびその他のアクセサリーを丹念に作りあげる優れた製法技術を代々受け継ぎ、
その職人気質と時代を超越したスタイルは、230年以上も大切に培われています。
革の鑑別と裁断技術において天才的な才能を持ったデンツが作り出す手袋は、
手にしていることを忘れてしまうほどのフィット感を持つことから
『シークレットフィット』と呼ばれ、名声を博しました。
一組の手袋を作る工程は長く、殆ど手作業で行う32もの違った工程を経て完成されます。
また、デンツの熟練した手袋カッター(裁断士)になるためには通常7年、マスターカッター(親方裁断士)の下で年奉公します。
資格あるカッターになるには、長年の経験と長期の訓練期間を経て、
熟練技術を得る為に必要不可欠な鋭い目と器用な手を養います。
設立者ジョン・デントの息子2人もまた15歳の時より7年間、徒弟の年季を勤め、
後にパートナーシップによって優れた職人の王朝時代を形成し、
その人達がデンツの名を後に世に轟かせることになりました。
デンツは、19世紀から20世紀にかけて高級手袋及びアクセサリーの大手輸出会社として,
ニューヨーク、パリ、グルノーブル、ブリュッセル、ライプチヒ、プラハ、シドニー、ナポリにある子会社を通じて
高級手袋を丹念に作り上げ、
各国へ販売していました。この時期、ファッション志向の婦人や紳士達が、
あらゆる社交の場で手袋を着用することが非常に大切なことだったことにも由来します。
現在デンツ社の工場は、ウィルトシャー州ウォーミンスターという美しい郊外の町に位置し、
そこには歴史的な手袋の道具や資料が収められたデンツ博物館もあります。
デンツ社とその職人達は、何世代にも亘りジョン・デントが提唱した技法と心使いの伝統を忠実に守り、
非常に繊細な縫い目の美しい手袋を作り続けています。
今までもそうだったように、21世紀となった今日でも職人達によって受け継がれながら、
デンツは素晴らしい革手袋を丹精込めて伝統の技法で作り上げています。
その歴史、そして品質と職人技能に対する不変的なこだわりを大変誇りに思っています。
これが手袋の名工、創業者ジョン・デントの不朽の遺産といえましょう。
DENTS【デンツ】より、毎年ご好評を頂いております、ペッカリーグローブが入荷致しました。
「グローブ界のロールスロイス」とも称されるDENTS手袋の中でも、最も高級感をたたえるのがペッカリー革の手袋。
ペッカリー自体、ワシントン条約により規制されている為、現在ではDENTS【デンツ】であっても入手できるのは極僅か。
絶滅するよりは良いですが、将来どんどん入手困難になる様相を呈しています。
ペッカリーとは南米の猪豚科に属し
銀面に3つの連なった剛毛の痕の特徴ある毛穴があり、厚みがあるにも拘わらず柔軟な繊維組織を持っています。
革の中でも水汚れに強く、雨にぬれても硬くなり難くい性質を持ち合わせています。
「しぼ」の揃ったグローブを作ろうとすると一頭のペッカリーから一双作れれば良いという革の希少性も魅力のひとつです。
また、使い始めは非常に美しい光沢があり、使い込むと自然と光沢感が出てくるのもペッカリーレザーの特徴です。
長く愛用していくとまた違った味わい、柔らかさを持つDENTS【デンツ】を代表する高級皮革です。
アンライニングの仕様ですので、革の質感をダイレクトに感じて頂けます。
『表面の素材をより堪能したい』というお客様にお薦めです。
フィット感はライニング付の物よりもタイト目に選んで頂くことで手に吸い付くようなフィット感をご堪能頂けます。
お手入れがしやすくなるので、末永くご愛用したい方にもお薦めです。
DENTS【デンツ】が誇る『シークレットフィット』を是非体感下さいませ。
価格:¥ 52,920-(税込)
DENTS【デンツ】は、1777年に英国の美しい聖堂のある都市ウースターにて、
設立者ジョン・デントが初めて一組の手袋をカッティングし自社の名のもと創業しました。
世界最高級手袋およびその他のアクセサリーを丹念に作りあげる優れた製法技術を代々受け継ぎ、
その職人気質と時代を超越したスタイルは、230年以上も大切に培われています。
革の鑑別と裁断技術において天才的な才能を持ったデンツが作り出す手袋は、
手にしていることを忘れてしまうほどのフィット感を持つことから
『シークレットフィット』と呼ばれ、名声を博しました。
一組の手袋を作る工程は長く、殆ど手作業で行う32もの違った工程を経て完成されます。
また、デンツの熟練した手袋カッター(裁断士)になるためには通常7年、マスターカッター(親方裁断士)の下で年奉公します。
資格あるカッターになるには、長年の経験と長期の訓練期間を経て、
熟練技術を得る為に必要不可欠な鋭い目と器用な手を養います。
設立者ジョン・デントの息子2人もまた15歳の時より7年間、徒弟の年季を勤め、
後にパートナーシップによって優れた職人の王朝時代を形成し、
その人達がデンツの名を後に世に轟かせることになりました。
デンツは、19世紀から20世紀にかけて高級手袋及びアクセサリーの大手輸出会社として,
ニューヨーク、パリ、グルノーブル、ブリュッセル、ライプチヒ、プラハ、シドニー、ナポリにある子会社を通じて
高級手袋を丹念に作り上げ、
各国へ販売していました。この時期、ファッション志向の婦人や紳士達が、
あらゆる社交の場で手袋を着用することが非常に大切なことだったことにも由来します。
現在デンツ社の工場は、ウィルトシャー州ウォーミンスターという美しい郊外の町に位置し、
そこには歴史的な手袋の道具や資料が収められたデンツ博物館もあります。
デンツ社とその職人達は、何世代にも亘りジョン・デントが提唱した技法と心使いの伝統を忠実に守り、
非常に繊細な縫い目の美しい手袋を作り続けています。
今までもそうだったように、21世紀となった今日でも職人達によって受け継がれながら、
デンツは素晴らしい革手袋を丹精込めて伝統の技法で作り上げています。
その歴史、そして品質と職人技能に対する不変的なこだわりを大変誇りに思っています。
これが手袋の名工、創業者ジョン・デントの不朽の遺産といえましょう。
DENTS【デンツ】より、毎年ご好評を頂いております、ペッカリーグローブが入荷致しました。
「グローブ界のロールスロイス」とも称されるDENTS手袋の中でも、最も高級感をたたえるのがペッカリー革の手袋。
ペッカリー自体、ワシントン条約により規制されている為、現在ではDENTS【デンツ】であっても入手できるのは極僅か。
絶滅するよりは良いですが、将来どんどん入手困難になる様相を呈しています。
ペッカリーとは南米の猪豚科に属し
銀面に3つの連なった剛毛の痕の特徴ある毛穴があり、厚みがあるにも拘わらず柔軟な繊維組織を持っています。
革の中でも水汚れに強く、雨にぬれても硬くなり難くい性質を持ち合わせています。
「しぼ」の揃ったグローブを作ろうとすると一頭のペッカリーから一双作れれば良いという革の希少性も魅力のひとつです。
また、使い始めは非常に美しい光沢があり、使い込むと自然と光沢感が出てくるのもペッカリーレザーの特徴です。
長く愛用していくとまた違った味わい、柔らかさを持つDENTS【デンツ】を代表する高級皮革です。
アンライニングの仕様ですので、革の質感をダイレクトに感じて頂けます。
『表面の素材をより堪能したい』というお客様にお薦めです。
フィット感はライニング付の物よりもタイト目に選んで頂くことで手に吸い付くようなフィット感をご堪能頂けます。
お手入れがしやすくなるので、末永くご愛用したい方にもお薦めです。
DENTS【デンツ】が誇る『シークレットフィット』を是非体感下さいませ。
DRAKE'S【ドレイクス】マフラー AL01 7001 114 wool OLIVE/NAVY(オリーブ/ネイビー)
価格:¥17,820-(税込)
1977年、マイケル・ドレイク と イザベル・ディックソンの二人は「DRAKE'S」ブランドをスタートしました。
会社の設立にあたり、イザベル・ディックソンは経営を、マイケル・ドレイクはデザインを担当し、マフラーのコレクションを先ず発表します。
デザイナーであるマイケル・ドレイクは、1946年生まれ。アクアスキュータム社が未だレインコートのみを取り扱っている頃に入社し、
アクセサリー、小物コレクションのデザイナーとして企画、製作にも携わり活躍。まさにその道の専門家として高い評価を得ます。
当初のコレクションは、メンズ用のハイクオリティーなウール、シルク、カシミア素材のスカーフと小物のみの小規模なものでしたが、
その色、柄の美しいスカーフとマフラーで大きな反響を呼びました。
1981年、ドレイクスのマフラーは、バーニーズニューヨークやポール・スチュアートといった専門店だけでなく、
エトロをはじめとする有名ブランドからもデザイン及び生産を託されるようになりました。
1986年、とてもトラディショナルなパターンに意表をつくカラーやモチーフをミックスさせ、斬新さを加味することで高い評価を得ました。
また現在、世界市場で主流となっているジャガード織りのネクタイを先駆けて発表しています。
多くの顧客の要望により2001年にはレディースのコレクションもスタートし、数シーズンが経過した現在、本国ではもちろんアメリカ、ヨーロッパ、日本でも高い評価を得ています。
さらに2003年にキッズ用アクセサリー・コレクションを発表。
2004年にはメンズのシャツおよびソックスのコレクションもスタートしています。
ドレイクスの製品は伝統、革新性、美しいカラー、清廉さ、品質などデザインすべてにこだわりを持っています。
全てのデザインはロンドンのマイケル自身とそのデザインチームによって企画され、高品質の天然繊維のみを使用し、イングランドとスコットランドで生産されています。
ドレイクスの代名詞ともいえるカシミア素材は、感触、保温性ともに優れた最高級の素材であり、またアンゴラやラムズウール等その他の優れた品質の素材を使用しています。
パターンは時代の流れを敏感に取り入れながらも常にトラッドマインドあふれるデザインで日常的にも使いやすいものとなっています。
ドレイクスは世界中の伝統ある著名なShopでも取り扱われていますが、ドレイクスのブランドで紹介される場合もあれば、Shopやデザイナーの名が冠されている場合もあります。
しかし、どちらにしてもドレイクス独特のルックス、デザイン性は保持され一目でドレイクスが企画したものである事が判別できます。
このように長年の積極的なデザイン活動が評価され、ドレイクスは1985年にクィーンズアワードを、1991年にブリティッシュ・アパレル・エクスポート・アワードを、2003年にUKFEゴールドアワードを獲得しています。
DRAKE'S【ドレイクス】より、毎年ご好評を頂いております。マフラーのご紹介でございます。
ウールにアンゴラ混紡の素材感がとても肌触りが良く、獣毛系のヘアリーな素材感が注目を集める今秋冬シーズンには、一層お楽しみ頂けるアイテムです。
カラーに関しても、とても柔らかな雰囲気を出し、鮮やかな配色はコートなどで落ち着いてしまうコーディネートに彩りを加えてくれます。
柄も同様に普遍的なチェックやドット、そしてストライプにも関わらず、鮮やかなカラーリングと優しい素材感が相まって、どこか他と違う風合いをお楽しみ頂けます。
多彩な柄の提案も強みの1つで、前述した通りトラディショナルなマインドを大切にしつつデザインの効いたアイテムはシンプルに巻いただけで表情が生まれます。
バリエーションが豊富な為、何かとプレゼントをする事が増えるこのシーズンには、選ぶ方も渡される方もワクワクしてしまいますね♪♪
幅が細くボリュームを抑えた巻き方が出来るのでシーンに合わせて様々な巻き方でご利用頂けます。
普段使いはもちろんのこと、ビジネスでもお使い頂けますので汎用性の高さは随一です。
鮮やかな柄に優しいカラー、そしてこだわり抜いた上質な素材感で、コーディネート全体を上品にまとめて頂けます。
オン、オフ問わずご愛用頂けるアイテムですので、この冬は手放す事が出来ませんね。
1977年、マイケル・ドレイク と イザベル・ディックソンの二人は「DRAKE'S」ブランドをスタートしました。
会社の設立にあたり、イザベル・ディックソンは経営を、マイケル・ドレイクはデザインを担当し、マフラーのコレクションを先ず発表します。
デザイナーであるマイケル・ドレイクは、1946年生まれ。アクアスキュータム社が未だレインコートのみを取り扱っている頃に入社し、
アクセサリー、小物コレクションのデザイナーとして企画、製作にも携わり活躍。まさにその道の専門家として高い評価を得ます。
当初のコレクションは、メンズ用のハイクオリティーなウール、シルク、カシミア素材のスカーフと小物のみの小規模なものでしたが、
その色、柄の美しいスカーフとマフラーで大きな反響を呼びました。
1981年、ドレイクスのマフラーは、バーニーズニューヨークやポール・スチュアートといった専門店だけでなく、
エトロをはじめとする有名ブランドからもデザイン及び生産を託されるようになりました。
1986年、とてもトラディショナルなパターンに意表をつくカラーやモチーフをミックスさせ、斬新さを加味することで高い評価を得ました。
また現在、世界市場で主流となっているジャガード織りのネクタイを先駆けて発表しています。
多くの顧客の要望により2001年にはレディースのコレクションもスタートし、数シーズンが経過した現在、本国ではもちろんアメリカ、ヨーロッパ、日本でも高い評価を得ています。
さらに2003年にキッズ用アクセサリー・コレクションを発表。
2004年にはメンズのシャツおよびソックスのコレクションもスタートしています。
ドレイクスの製品は伝統、革新性、美しいカラー、清廉さ、品質などデザインすべてにこだわりを持っています。
全てのデザインはロンドンのマイケル自身とそのデザインチームによって企画され、高品質の天然繊維のみを使用し、イングランドとスコットランドで生産されています。
ドレイクスの代名詞ともいえるカシミア素材は、感触、保温性ともに優れた最高級の素材であり、またアンゴラやラムズウール等その他の優れた品質の素材を使用しています。
パターンは時代の流れを敏感に取り入れながらも常にトラッドマインドあふれるデザインで日常的にも使いやすいものとなっています。
ドレイクスは世界中の伝統ある著名なShopでも取り扱われていますが、ドレイクスのブランドで紹介される場合もあれば、Shopやデザイナーの名が冠されている場合もあります。
しかし、どちらにしてもドレイクス独特のルックス、デザイン性は保持され一目でドレイクスが企画したものである事が判別できます。
このように長年の積極的なデザイン活動が評価され、ドレイクスは1985年にクィーンズアワードを、1991年にブリティッシュ・アパレル・エクスポート・アワードを、2003年にUKFEゴールドアワードを獲得しています。
DRAKE'S【ドレイクス】より、毎年ご好評を頂いております。マフラーのご紹介でございます。
ウールにアンゴラ混紡の素材感がとても肌触りが良く、獣毛系のヘアリーな素材感が注目を集める今秋冬シーズンには、一層お楽しみ頂けるアイテムです。
カラーに関しても、とても柔らかな雰囲気を出し、鮮やかな配色はコートなどで落ち着いてしまうコーディネートに彩りを加えてくれます。
柄も同様に普遍的なチェックやドット、そしてストライプにも関わらず、鮮やかなカラーリングと優しい素材感が相まって、どこか他と違う風合いをお楽しみ頂けます。
多彩な柄の提案も強みの1つで、前述した通りトラディショナルなマインドを大切にしつつデザインの効いたアイテムはシンプルに巻いただけで表情が生まれます。
バリエーションが豊富な為、何かとプレゼントをする事が増えるこのシーズンには、選ぶ方も渡される方もワクワクしてしまいますね♪♪
幅が細くボリュームを抑えた巻き方が出来るのでシーンに合わせて様々な巻き方でご利用頂けます。
普段使いはもちろんのこと、ビジネスでもお使い頂けますので汎用性の高さは随一です。
鮮やかな柄に優しいカラー、そしてこだわり抜いた上質な素材感で、コーディネート全体を上品にまとめて頂けます。
オン、オフ問わずご愛用頂けるアイテムですので、この冬は手放す事が出来ませんね。
DOUCAL'S【デュカルス】サイドゴアブーツ 55607 FUNNY VISONE suede PIOMBO(グレー スウェード)
着用サイズ:38
価格:¥ 56,160 -(税込)
1972年、イタリア中部に位置するマルケ州にて、現オーナーであるマリオ・ジャンニーニによって創業。
革の裁断から縫製、吊り込み、底付け、仕上げと製靴の全工程を手掛ける自社一貫生産にこだわり、厳格なクォリティコントロールを堅持している紳士靴専業のメーカーである。
アンティーク加工やエンボス加工など、多彩な加工技術を誇り、クラシックラインをメインとしながらも、マリオの息子であるジャンニとジェリーの参画により、時代性を上手く取り入れたモードテイストのコレクションも展開している。
イタリアメイドならではのマッケイ製法は、下したてから履き心地が良く、ソフトに包み込む感覚と、軽く、返りの良いソールで、レザーシューズでありながら、ストレスの無いリラックスした履き心地が魅力!!!
その秘密には、ソールに仕込まれたカーボンインソール!!!
クラシックな顔でありながら、ハイテク素材を使用して、アスファルトはもちろん、ヨーロッパの石畳の上でも、疲れずに歩くことのできる優れものなんです☆
サイドゴアブーツの最大の特徴は、脱ぎ履きが簡単で、フィット感の得やすいところ!!
靴ひもやストラップ、バックルの代わりに施されたゴム製の生地のお陰でくるぶし周りがピタッと覆われることから、ブーツでありながら、ボリュームが抑えられて、見方によってはフォーマルな印象さえ感じさせてくれます。
実際には、19世紀後半から20世紀初頭には礼装用のシューズとしても使用されいた史実もあるくらいです。
またその特徴から、小石なども入りにくく、乗馬用としても重宝したという、合理性も兼ね備えた評価の高いブーツです。
このように、脱ぎ履きし易く活動的で、しかもスリムな表情も併せ持つこの靴であればスーツでのビジネスシーンから、ジャケットスタイルはもちろん、休日のカジュアルスタイルまで、コーディネート次第で表情が大きく変化する、一足は絶対にそろえておきたいシューズではないでしょうか☆
価格:¥ 56,160 -(税込)
1972年、イタリア中部に位置するマルケ州にて、現オーナーであるマリオ・ジャンニーニによって創業。
革の裁断から縫製、吊り込み、底付け、仕上げと製靴の全工程を手掛ける自社一貫生産にこだわり、厳格なクォリティコントロールを堅持している紳士靴専業のメーカーである。
アンティーク加工やエンボス加工など、多彩な加工技術を誇り、クラシックラインをメインとしながらも、マリオの息子であるジャンニとジェリーの参画により、時代性を上手く取り入れたモードテイストのコレクションも展開している。
イタリアメイドならではのマッケイ製法は、下したてから履き心地が良く、ソフトに包み込む感覚と、軽く、返りの良いソールで、レザーシューズでありながら、ストレスの無いリラックスした履き心地が魅力!!!
その秘密には、ソールに仕込まれたカーボンインソール!!!
クラシックな顔でありながら、ハイテク素材を使用して、アスファルトはもちろん、ヨーロッパの石畳の上でも、疲れずに歩くことのできる優れものなんです☆
サイドゴアブーツの最大の特徴は、脱ぎ履きが簡単で、フィット感の得やすいところ!!
靴ひもやストラップ、バックルの代わりに施されたゴム製の生地のお陰でくるぶし周りがピタッと覆われることから、ブーツでありながら、ボリュームが抑えられて、見方によってはフォーマルな印象さえ感じさせてくれます。
実際には、19世紀後半から20世紀初頭には礼装用のシューズとしても使用されいた史実もあるくらいです。
またその特徴から、小石なども入りにくく、乗馬用としても重宝したという、合理性も兼ね備えた評価の高いブーツです。
このように、脱ぎ履きし易く活動的で、しかもスリムな表情も併せ持つこの靴であればスーツでのビジネスシーンから、ジャケットスタイルはもちろん、休日のカジュアルスタイルまで、コーディネート次第で表情が大きく変化する、一足は絶対にそろえておきたいシューズではないでしょうか☆
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