【メンズ】レッドでも無く、ピンクでも無い。ボルドーで1挿しいかがでしょう。 SCAGLIONE【スカリオーネ】
Posted on Dec 15, 2014
最近の寒さは、本格的な冬を感じさせるものですね(*_*)あまりの寒さにえづいてしまいます。。
こんな時は、暖色系のカラーを使って視聴効果で温まりたいですね☆
SCAGLIONE【スカリオーネ】のタートルネックは、サイズ感も丁度良く首周りに程よいボリュームが出ますので、本日のようにコートのインナーに着てもバランスの良いシルエットをお楽しみ頂けます☆
また、ゲージ数も7~8ゲージのミドルゲージですので、インナー使いは勿論のこと1枚でも様になります。室内に入りコートを脱いでも格好良さはそのままです!!
少しキツめのレッドでは無く、大人の落ち着きを感じるボルドーが今シーズンらしさを感じますね♪♪発色が非常に良いので落ち着いたボルドーと言いながら、挿し色としても高い能力を発揮してくれます。
何と言っても、こちらのニット ウール70% カシミア30%のリッチな素材感がドストライクです!!
肌に触れる面積が必然的に広がる、タートルネックにとって素材感は欠かせないポイントです。
暖かさに加え、柔らかい着心地はず~っと着ていたくなりますよ☆
シャツには、ORIAN【オリアン】のベージュを基調としながらもレッドを基調としたチェックがカラーにまとまり感を出してくれると同時に、ほんの少し覗くベージュが柔らかさを加えてくれます。
コートには、同じく暖色のMACKINTOSH【マッキントッシュ】の FETLARを着用しています。
ブラウンでかつMACKINTOSH【マッキントッシュ】らしい、端整な佇まいではございますが、ニットのカラーをエネルギッシュなカラーにすると、アクティブな雰囲気が漂いますね♪♪
また、バランスの良い着丈設定が、スタイルを限定せず、着丈の長いコートに苦手意識を持つ方でも、心配ご無用なのは、本当に助かりますね♪♪
strong>MACKINTOSH【マッキントッシュ】の FETLARは
オンでおオフでも着用が出来る万能アイテムですが、どうせオフスタイルで着用するなら少しアクティブさを加えた方が面白いです♪♪
上半身を暖色系でまとめたので、パンツは明るいカラーでバランスを取るのがポイントでございます!!
ネイビーや暗めのパンツは、全体的に重たくなってしまい、せっかくのSCAGLIONE【スカリオーネ】のアクティブなカラーが逆にマイナスになってしまいます。。
また、もう少しドレスな雰囲気にしたい場合は、ライトグレーのスラックスでもバランスは良いですね☆
シューズには、Paraboot【パラブーツ】のMICHAELのヘアリーな雰囲気とポニーのキレイな毛並みをプラスする事で、上品でありながらどこかアクティブなスタイルの完成でございます!!
バッグは、クラッチやトートなども捨てがたいですが、ZANELLATO【ザネラート】を持つ事でPOSTINA特有のカッコイイけど、どこか可愛い雰囲気が演出出来ます♪♪
しっかりカバンを持ってる感、秋冬のコーディネートには大切なポイントでは無いでしょうか。
挿し色を入れると、コーディネート全体が少し違った雰囲気になります☆
ビビットなカラーでも良いですが、程よくあくせんと を加えるには、本日のようなボルドーを使ってみると
丁度良い塩梅でお楽しみ頂けます☆
皆さまも、是非お試しくださいませ!!
こんな時は、暖色系のカラーを使って視聴効果で温まりたいですね☆
SCAGLIONE【スカリオーネ】のタートルネックは、サイズ感も丁度良く首周りに程よいボリュームが出ますので、本日のようにコートのインナーに着てもバランスの良いシルエットをお楽しみ頂けます☆
また、ゲージ数も7~8ゲージのミドルゲージですので、インナー使いは勿論のこと1枚でも様になります。室内に入りコートを脱いでも格好良さはそのままです!!
少しキツめのレッドでは無く、大人の落ち着きを感じるボルドーが今シーズンらしさを感じますね♪♪発色が非常に良いので落ち着いたボルドーと言いながら、挿し色としても高い能力を発揮してくれます。
何と言っても、こちらのニット ウール70% カシミア30%のリッチな素材感がドストライクです!!
肌に触れる面積が必然的に広がる、タートルネックにとって素材感は欠かせないポイントです。
暖かさに加え、柔らかい着心地はず~っと着ていたくなりますよ☆
シャツには、ORIAN【オリアン】のベージュを基調としながらもレッドを基調としたチェックがカラーにまとまり感を出してくれると同時に、ほんの少し覗くベージュが柔らかさを加えてくれます。
コートには、同じく暖色のMACKINTOSH【マッキントッシュ】の FETLARを着用しています。
ブラウンでかつMACKINTOSH【マッキントッシュ】らしい、端整な佇まいではございますが、ニットのカラーをエネルギッシュなカラーにすると、アクティブな雰囲気が漂いますね♪♪
また、バランスの良い着丈設定が、スタイルを限定せず、着丈の長いコートに苦手意識を持つ方でも、心配ご無用なのは、本当に助かりますね♪♪
strong>MACKINTOSH【マッキントッシュ】の FETLARは
オンでおオフでも着用が出来る万能アイテムですが、どうせオフスタイルで着用するなら少しアクティブさを加えた方が面白いです♪♪
上半身を暖色系でまとめたので、パンツは明るいカラーでバランスを取るのがポイントでございます!!
ネイビーや暗めのパンツは、全体的に重たくなってしまい、せっかくのSCAGLIONE【スカリオーネ】のアクティブなカラーが逆にマイナスになってしまいます。。
また、もう少しドレスな雰囲気にしたい場合は、ライトグレーのスラックスでもバランスは良いですね☆
シューズには、Paraboot【パラブーツ】のMICHAELのヘアリーな雰囲気とポニーのキレイな毛並みをプラスする事で、上品でありながらどこかアクティブなスタイルの完成でございます!!
バッグは、クラッチやトートなども捨てがたいですが、ZANELLATO【ザネラート】を持つ事でPOSTINA特有のカッコイイけど、どこか可愛い雰囲気が演出出来ます♪♪
しっかりカバンを持ってる感、秋冬のコーディネートには大切なポイントでは無いでしょうか。
挿し色を入れると、コーディネート全体が少し違った雰囲気になります☆
ビビットなカラーでも良いですが、程よくあくせんと を加えるには、本日のようなボルドーを使ってみると
丁度良い塩梅でお楽しみ頂けます☆
皆さまも、是非お試しくださいませ!!
MACKINTOSH【マッキントッシュ】ショートトレンチコート FETLAR DU04 wook CAMEL(ウール・キャメル)
着用サイズ:36
価格:¥129,600-(税込)
1823年、ハイテク素材の誕生:英国を代表するアウターウェアブランドであるMACKINTOSH【マッキントッシュ】の起源はマッキントッシュクロスの発明にさかのぼります。
マッキントッシュクロスは1822年チャールズ・マッキントッシュにより発明されました。
当時、雨の多いロンドンの街に馬車が行き交っていた時代。
防水布といえば、キャンバス地に油を塗り撥水性を高めたものしかなかったので、人々は雨風をしのぐのに苦労していました。
防水性に富んだマッキントッシュクロスの登場は全英中に衝撃を与えました。
そして1830年に、チャールズ・マッキントッシュはその特別な生地とコートを製作する会社を自ら設立し、ゴム引きコートは瞬く間にヨーロッパ中に広がりました。
英国上流階級の人々の間では乗馬用コートが人気を博し、その実用性の高さから英国陸軍や英国国有鉄道で採用されました。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】のゴム引きコートは今も当時の製法のままに作られています。
縫製を施した縫い目の裏に全て防水テープを張り、ライニング、ポケットも接着により取り付けられ、完全防水になります。
この工程は、職人が指に特殊なGlue(接着剤)をとり、伸ばして、貼り付けて、ローラーをかけ、乾かすという事を繰り返して行われます。
そして、MACKINTOSH【マッキントッシュ】のブランドレーベルの下に"Genuine Handmade"(正真正銘のハンドメイド)のレーベルが縫い付けられます。
すべてのコートは一着一着この工程を通じて完成されるので、限られた数しか生産できません。
時は流れ、様々な素材、コート、そしてファッションが台頭しては消えていきましたが、MACKINTOSH【マッキントッシュ】は消え去ることはありません。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】のみが持つ独特の匂い、素材感、風合いは、世界の本物を愛する人々に支持され続けてきました。
そして、近年様々なグランメゾンとのコラボレーションワークにより更なる輝きを増し、ゴム引きコートを核とした、
モダンブリティッシュを体現するハイクラス アウターウェアブランドとして確立されました。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】の美意識を一言で表わすとClassic&Contemporaryとなります。それは伝統と現代性のバランスの上に成り立ち、これ見よがしの装飾性を排したところにあります。
また、ゴム引きコートのみでなく、英国の洋服の歴史を反映したブルゾン、トレンチコート、キルティングジャケットもマッキントッシュの解釈で再構築され、人気を博しています。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】はこれからも伝統を守りながら進化して行きます。
こちらでご紹介致しますのは、昨年デビューし一躍大ヒットとなったダブルボタンのベルテッドコートモデル”FETLAR”。
上質なウール素材にビーバーフィニッシュ加工を施し、柔らかな起毛感と抑揚のある光沢が美しい素材が魅力。
スーツの上からはもちろん、カジュアルにも着回せる汎用性の高い1着です。
バランスの良い丈感に軽い着心地は、長いシーズンで活躍させて頂けます☆
価格:¥129,600-(税込)
1823年、ハイテク素材の誕生:英国を代表するアウターウェアブランドであるMACKINTOSH【マッキントッシュ】の起源はマッキントッシュクロスの発明にさかのぼります。
マッキントッシュクロスは1822年チャールズ・マッキントッシュにより発明されました。
当時、雨の多いロンドンの街に馬車が行き交っていた時代。
防水布といえば、キャンバス地に油を塗り撥水性を高めたものしかなかったので、人々は雨風をしのぐのに苦労していました。
防水性に富んだマッキントッシュクロスの登場は全英中に衝撃を与えました。
そして1830年に、チャールズ・マッキントッシュはその特別な生地とコートを製作する会社を自ら設立し、ゴム引きコートは瞬く間にヨーロッパ中に広がりました。
英国上流階級の人々の間では乗馬用コートが人気を博し、その実用性の高さから英国陸軍や英国国有鉄道で採用されました。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】のゴム引きコートは今も当時の製法のままに作られています。
縫製を施した縫い目の裏に全て防水テープを張り、ライニング、ポケットも接着により取り付けられ、完全防水になります。
この工程は、職人が指に特殊なGlue(接着剤)をとり、伸ばして、貼り付けて、ローラーをかけ、乾かすという事を繰り返して行われます。
そして、MACKINTOSH【マッキントッシュ】のブランドレーベルの下に"Genuine Handmade"(正真正銘のハンドメイド)のレーベルが縫い付けられます。
すべてのコートは一着一着この工程を通じて完成されるので、限られた数しか生産できません。
時は流れ、様々な素材、コート、そしてファッションが台頭しては消えていきましたが、MACKINTOSH【マッキントッシュ】は消え去ることはありません。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】のみが持つ独特の匂い、素材感、風合いは、世界の本物を愛する人々に支持され続けてきました。
そして、近年様々なグランメゾンとのコラボレーションワークにより更なる輝きを増し、ゴム引きコートを核とした、
モダンブリティッシュを体現するハイクラス アウターウェアブランドとして確立されました。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】の美意識を一言で表わすとClassic&Contemporaryとなります。それは伝統と現代性のバランスの上に成り立ち、これ見よがしの装飾性を排したところにあります。
また、ゴム引きコートのみでなく、英国の洋服の歴史を反映したブルゾン、トレンチコート、キルティングジャケットもマッキントッシュの解釈で再構築され、人気を博しています。
MACKINTOSH【マッキントッシュ】はこれからも伝統を守りながら進化して行きます。
こちらでご紹介致しますのは、昨年デビューし一躍大ヒットとなったダブルボタンのベルテッドコートモデル”FETLAR”。
上質なウール素材にビーバーフィニッシュ加工を施し、柔らかな起毛感と抑揚のある光沢が美しい素材が魅力。
スーツの上からはもちろん、カジュアルにも着回せる汎用性の高い1着です。
バランスの良い丈感に軽い着心地は、長いシーズンで活躍させて頂けます☆
SCAGLIONE【スカリオーネ】タートルネックニット U1B015 618 wool cahemer RUBINO(ボルドー)
着用サイズ:XS
価格:¥ 41,040-(税込)
SCAGLIONEはMr.Renatoと妻のCelsaによって1960年に設立し、子供服のプライベートレーベルを企画、生産してスタートしたブランドです。
1980年には、自社でのUOMO/DONNAの企画、生産に変更して新たなスタートを切り、現在、GiovanniとAnnaに引き継がれたコレクションは、
カシミヤに加え、メリノウール、アルパカ、シルク、麻、綿と、ナチュラルな素材を中心に展開し、全てイタリアで生産しています。
コレクションは常にミニマルであり、ナチュラルであり、クラシックであり伝統的な良さを忘れる物であってはならないという考えに基づいております。
イタリアのファミリー企業でこその必要最小限でクリエーティブなコレクションを長年に渡り造り続けています。
今回ご紹介する商品は、上質な素材感が、秋冬シーズンの気分を上げて頂けること間違いなしなタートルネックです。
直接、肌に触れることの多いタートルネックは、素材感がとても重要なアイテムですよね☆
こちらの商品は、ウール70%、カシミア30%の極上の肌あたりが病みつきになってしまいそうです。
また、発色もとてもよく、一枚での着用は勿論のこと、インナー使いにも最適なアイテムです。
お色違いで、所有したくなること間違いなしなアイテムですので、お早目にご検討下さいませ。
価格:¥ 41,040-(税込)
SCAGLIONEはMr.Renatoと妻のCelsaによって1960年に設立し、子供服のプライベートレーベルを企画、生産してスタートしたブランドです。
1980年には、自社でのUOMO/DONNAの企画、生産に変更して新たなスタートを切り、現在、GiovanniとAnnaに引き継がれたコレクションは、
カシミヤに加え、メリノウール、アルパカ、シルク、麻、綿と、ナチュラルな素材を中心に展開し、全てイタリアで生産しています。
コレクションは常にミニマルであり、ナチュラルであり、クラシックであり伝統的な良さを忘れる物であってはならないという考えに基づいております。
イタリアのファミリー企業でこその必要最小限でクリエーティブなコレクションを長年に渡り造り続けています。
今回ご紹介する商品は、上質な素材感が、秋冬シーズンの気分を上げて頂けること間違いなしなタートルネックです。
直接、肌に触れることの多いタートルネックは、素材感がとても重要なアイテムですよね☆
こちらの商品は、ウール70%、カシミア30%の極上の肌あたりが病みつきになってしまいそうです。
また、発色もとてもよく、一枚での着用は勿論のこと、インナー使いにも最適なアイテムです。
お色違いで、所有したくなること間違いなしなアイテムですので、お早目にご検討下さいませ。
ORIAN【オリアン】ネルチェックシャツ JH91ST 02Q567 11 cotton BEIGE/RED(ベージュ/レッド)
着用サイズ:38
価格:¥27,000-(税込)
イタリアを代表するシャツブランドであるオリアン(ORIAN)は故ジャン・ガエターノ・オリアン氏により創設されました。
彼は1990年に北イタリア・ヴェネストシュウ・カステルフランコ・ヴェストにあったシャツ工場を買い取り、自身の名を冠したレーベルをスタートさせました。
氏はシャツ自体が主張する事や過度な装飾を排し、着る人の個性を際立たせるシャツを理想としました。
そこにエレガンスがあると考えたのです。
そのモノづくりの哲学は、イタリアの伝統的な職人技術と最高水準の機械技術との融合にあります。
氏は、いかに伝統的なサルトリア(仕立て屋)の技術を現代のモノ作りに反映できるかに試行錯誤を重ね、「エイトステッチ(1cmに8個の運針を施す)や衿をふんわりと仕上げるソフトフィニッシュなどに具現されています。
それでもなお、いいシャツをつくるのは難しいことだとしてこう言いました。
“肌に密着するものだけに快適に着られなければなりません。あたかもSecond Skin(もう一枚の皮膚)のようにね。肌の上に皮膚のようになじむ品質を得るには、慎重を期して裁断し、縫製していかねばなりません。”
今も創業者の思いは受け継がれ、オリアンの品質は保たれています。
高品質かつバリエーション豊富な素材・色柄に加え、衿型、カフ型、スリムフィット等のディテール・シルエットの多彩さもオリアンの大きな魅力であり、軽やかで今の空気感を反映したシャツを作り続けています。
ドレスシャツのディテールとスタイルに、洗いざらしの風合いをかけ合わせたコレクション「オリアン・ヴィンテージ」。 洗いがかかったネル地は、軽くふっくらとし、肌心地も抜群です。
ドレスシャツの、ディテールを使用していることもあり、洗いのかかったネル地でありながら、土臭さは全くなく、大人のカジュアルシャツと言ったところです。
後ろ身頃には、左右にダーツが入ったスリムフィットで、適度なシェイプが利いており、体に沿ったキレイなシルエットを作ってくれます。
丈はやや短めの設定で、裾のカットもスクエアに近く、パンツアウトで着用して頂きやすく、その日のコーディネートによって使い分けて頂けます。
様々なカジュアルシーンで活躍してくれること間違いなしです!
価格:¥27,000-(税込)
イタリアを代表するシャツブランドであるオリアン(ORIAN)は故ジャン・ガエターノ・オリアン氏により創設されました。
彼は1990年に北イタリア・ヴェネストシュウ・カステルフランコ・ヴェストにあったシャツ工場を買い取り、自身の名を冠したレーベルをスタートさせました。
氏はシャツ自体が主張する事や過度な装飾を排し、着る人の個性を際立たせるシャツを理想としました。
そこにエレガンスがあると考えたのです。
そのモノづくりの哲学は、イタリアの伝統的な職人技術と最高水準の機械技術との融合にあります。
氏は、いかに伝統的なサルトリア(仕立て屋)の技術を現代のモノ作りに反映できるかに試行錯誤を重ね、「エイトステッチ(1cmに8個の運針を施す)や衿をふんわりと仕上げるソフトフィニッシュなどに具現されています。
それでもなお、いいシャツをつくるのは難しいことだとしてこう言いました。
“肌に密着するものだけに快適に着られなければなりません。あたかもSecond Skin(もう一枚の皮膚)のようにね。肌の上に皮膚のようになじむ品質を得るには、慎重を期して裁断し、縫製していかねばなりません。”
今も創業者の思いは受け継がれ、オリアンの品質は保たれています。
高品質かつバリエーション豊富な素材・色柄に加え、衿型、カフ型、スリムフィット等のディテール・シルエットの多彩さもオリアンの大きな魅力であり、軽やかで今の空気感を反映したシャツを作り続けています。
ドレスシャツのディテールとスタイルに、洗いざらしの風合いをかけ合わせたコレクション「オリアン・ヴィンテージ」。 洗いがかかったネル地は、軽くふっくらとし、肌心地も抜群です。
ドレスシャツの、ディテールを使用していることもあり、洗いのかかったネル地でありながら、土臭さは全くなく、大人のカジュアルシャツと言ったところです。
後ろ身頃には、左右にダーツが入ったスリムフィットで、適度なシェイプが利いており、体に沿ったキレイなシルエットを作ってくれます。
丈はやや短めの設定で、裾のカットもスクエアに近く、パンツアウトで着用して頂きやすく、その日のコーディネートによって使い分けて頂けます。
様々なカジュアルシーンで活躍してくれること間違いなしです!
INCOTEX【インコテックス】コーデュロイスラックス 1AGW30/40835 031 cotton OFF WHITE(オフホワイト)
着用サイズ:42
価格:¥33,480-(税込)
1951年にパンツメーカーとして開業。当初わずか従業員20名程度の小規模なものでしたが、専門的な技術と品質の高さで評判を得ました。
以来、確かな素材選び、巧みな裁断縫製技術、細部まで行き届いた心使いは、高級品としての地位を確かなものにしていきました。
その信頼度の高さは世界の名だたる一流メゾンが生産を依頼するといった所から伺えるでしょう。
常に斬新さとモダンさをあわせ持つ製品をつくるために、さらに新しく洗練された形や新素材を求めたコレクションは、ヨーロッパだけでなく世界的に注目を浴びています。
今やパンツと言えば、真っ先に挙がる名であり、クオリティの高さは格別。
そしてINCOTEX【インコテックス】におけるクオリティとは、下半身をスマートに見せるシルエットに現れます。
生地の選択、裁断、縫製、各過程で到達目標とされているのは、なにより美脚に魅せるパターン。
鏡に映った自分の姿に驚きを隠せないと形容しても大袈裟ではないほど!
もちろん、見た目だけではありません。腰回りはややタイトですが窮屈ではなく、適度なフィット感で安定感のある穿き心地をもたらします。
それが一度はいたら病み付きになるとも言われるゆえんです。
完成度の高いパンツでありながらも毎シーズン、ミリ単位でディテールの修正を重ね、常に進化を求めおりその追及心には驚かされます。
一切、妥協を許さないポリシーを持ち続けつつ高い技術力で発信しています。
今回、ご紹介致しますのはINCOTEX【インコテックス】の1AGW30 slim fitモデルです。
もうひとつ定番モデルであった「35」モデルに対してヒップ回りにややゆとりを持たせ、膝に向かってテーパードしたシルエットが近年人気を呼んでいるニュースタンダードモデル。
膝から下のラインを見ると非常に細く見えますが、ウエスト回りがゆったりしているのでストレスなく穿くことが出来ます。
タイトなジャケットやシャツとの相性が良くヨーロッパではNo.1の人気を誇っています。
秋冬シーズンの定番素材であるコーデュロイ。INCOTEX【インコテックス】の美シルエットに、カジュアルのイメージの強いこちらの素材が乗ると、上品なカジュアルスタイルに欠かせない秋冬シーズン必須アイテムに仕上がります。
素材感のあるアイテムが多い今シーズン。コーデュロイであれば、素材負けもせず、色々なコーディネートに合して頂けるかと。
価格:¥33,480-(税込)
1951年にパンツメーカーとして開業。当初わずか従業員20名程度の小規模なものでしたが、専門的な技術と品質の高さで評判を得ました。
以来、確かな素材選び、巧みな裁断縫製技術、細部まで行き届いた心使いは、高級品としての地位を確かなものにしていきました。
その信頼度の高さは世界の名だたる一流メゾンが生産を依頼するといった所から伺えるでしょう。
常に斬新さとモダンさをあわせ持つ製品をつくるために、さらに新しく洗練された形や新素材を求めたコレクションは、ヨーロッパだけでなく世界的に注目を浴びています。
今やパンツと言えば、真っ先に挙がる名であり、クオリティの高さは格別。
そしてINCOTEX【インコテックス】におけるクオリティとは、下半身をスマートに見せるシルエットに現れます。
生地の選択、裁断、縫製、各過程で到達目標とされているのは、なにより美脚に魅せるパターン。
鏡に映った自分の姿に驚きを隠せないと形容しても大袈裟ではないほど!
もちろん、見た目だけではありません。腰回りはややタイトですが窮屈ではなく、適度なフィット感で安定感のある穿き心地をもたらします。
それが一度はいたら病み付きになるとも言われるゆえんです。
完成度の高いパンツでありながらも毎シーズン、ミリ単位でディテールの修正を重ね、常に進化を求めおりその追及心には驚かされます。
一切、妥協を許さないポリシーを持ち続けつつ高い技術力で発信しています。
今回、ご紹介致しますのはINCOTEX【インコテックス】の1AGW30 slim fitモデルです。
もうひとつ定番モデルであった「35」モデルに対してヒップ回りにややゆとりを持たせ、膝に向かってテーパードしたシルエットが近年人気を呼んでいるニュースタンダードモデル。
膝から下のラインを見ると非常に細く見えますが、ウエスト回りがゆったりしているのでストレスなく穿くことが出来ます。
タイトなジャケットやシャツとの相性が良くヨーロッパではNo.1の人気を誇っています。
秋冬シーズンの定番素材であるコーデュロイ。INCOTEX【インコテックス】の美シルエットに、カジュアルのイメージの強いこちらの素材が乗ると、上品なカジュアルスタイルに欠かせない秋冬シーズン必須アイテムに仕上がります。
素材感のあるアイテムが多い今シーズン。コーデュロイであれば、素材負けもせず、色々なコーディネートに合して頂けるかと。
ZANELLATO【ザネラート】ワンハンドルバッグ POSTINA L 36014-25 TAUPE(トープ)
価格:¥ 79,920 -(税込)
ZANELLATO【ザネラート】は、1976年に創業しました。当初はイタリアのレザーウェアを取り扱うサルトリア工房にて、
細心の注意と熟練した技によって作られたラグジュアリーグローヴと高価なアクセサリーを展開していました。
卓越したハンドメイドによる職人技は、初代のMirco Zanellato によって確立し、その後息子のFranco に引き継がれます。
彼は、そのユニークでまぎれもない独自のスタイルを確立し、会社を大きく成長させます。
常に会社のルーツと伝統を重んじながら、エレガントで洗練されたスタイルを貫くザネラートのバッグは、
他の追随を許さないプロダクトであり、なおかつ『made in Italy』の品質を裏付けるものです。
プロダクションのモットーは、『伝統』と『新しいデザインに対する飽くなき追求』との完璧なハーモニーです。
今日、ザネラートは、世界でも名高いブランドの一つとなりました。
モノとしての機能はもちろんのこと、使い込むほどに愛着の湧き、常に肌身離さず持っていたい、
と思われるようなバッグでありたいと願っています。
ZANELLATO【ザネラート】を語るには外すことのできないのがPOSTINA【ポスティーナ】。
その名が示すように、1950年代イタリアの郵便配達人が仕事で使っていたバッグが原型で
シリアルナンバーの入った品質証明タグには”ORIGINALLY USED BY ITALIAN POSTMEN”と記された
ZANELLATO【ザネラート】を代表するモデルです!!
ZANELLATO【ザネラート】のバッグは、堅苦しくなく、どこか人懐っこい印象を醸し出しています。
柔らかいレザーを素材に用いていることもありますが、その曲線的なフォルムもまた、
ソフトなイメージを与える理由だと言えます。
定番として使用される素材”マルカプントレザー”は、表情豊かなシボが特徴の軽くソフトな素材。
傷や汚れに強く、何よりも驚くほどの柔らかさから生まれるバッグ自体の表情が魅力!!
使えば使う程、クタッとした印象に変化して、バッグ自体を抱えた時の体へのフィット感も
日々進化していきます。
存在感あるサイズは男性が持つには丁度良い大きさで、収納力も申し分なし!!
内側は中央で大きく2つに分かれ、ファスナー付きのポケットや細かく整理しやすい仕様も計算されています。
また、複数の持ち方が可能で、手持ちはもちろん、腕を通してワンショルダーバッグのように、
さらには、付属のショルダーで斜めかけにして両手フリーでも収まりの良い万能スタイルは、
ビジネスからカジュアルまで、その守備範囲の広いところも納得の機能性です。
まさに完成されたデザインと機能性、そして使う程愛情が増していく魅力。
現デザイナーのFranco氏が”これぞ黄金比”だと言ってのけるだけの説得力のあるバッグです!!
使ってこそ分かるその魅力!!
是非一度お試しくださいませ。
ZANELLATO【ザネラート】は、1976年に創業しました。当初はイタリアのレザーウェアを取り扱うサルトリア工房にて、
細心の注意と熟練した技によって作られたラグジュアリーグローヴと高価なアクセサリーを展開していました。
卓越したハンドメイドによる職人技は、初代のMirco Zanellato によって確立し、その後息子のFranco に引き継がれます。
彼は、そのユニークでまぎれもない独自のスタイルを確立し、会社を大きく成長させます。
常に会社のルーツと伝統を重んじながら、エレガントで洗練されたスタイルを貫くザネラートのバッグは、
他の追随を許さないプロダクトであり、なおかつ『made in Italy』の品質を裏付けるものです。
プロダクションのモットーは、『伝統』と『新しいデザインに対する飽くなき追求』との完璧なハーモニーです。
今日、ザネラートは、世界でも名高いブランドの一つとなりました。
モノとしての機能はもちろんのこと、使い込むほどに愛着の湧き、常に肌身離さず持っていたい、
と思われるようなバッグでありたいと願っています。
ZANELLATO【ザネラート】を語るには外すことのできないのがPOSTINA【ポスティーナ】。
その名が示すように、1950年代イタリアの郵便配達人が仕事で使っていたバッグが原型で
シリアルナンバーの入った品質証明タグには”ORIGINALLY USED BY ITALIAN POSTMEN”と記された
ZANELLATO【ザネラート】を代表するモデルです!!
ZANELLATO【ザネラート】のバッグは、堅苦しくなく、どこか人懐っこい印象を醸し出しています。
柔らかいレザーを素材に用いていることもありますが、その曲線的なフォルムもまた、
ソフトなイメージを与える理由だと言えます。
定番として使用される素材”マルカプントレザー”は、表情豊かなシボが特徴の軽くソフトな素材。
傷や汚れに強く、何よりも驚くほどの柔らかさから生まれるバッグ自体の表情が魅力!!
使えば使う程、クタッとした印象に変化して、バッグ自体を抱えた時の体へのフィット感も
日々進化していきます。
存在感あるサイズは男性が持つには丁度良い大きさで、収納力も申し分なし!!
内側は中央で大きく2つに分かれ、ファスナー付きのポケットや細かく整理しやすい仕様も計算されています。
また、複数の持ち方が可能で、手持ちはもちろん、腕を通してワンショルダーバッグのように、
さらには、付属のショルダーで斜めかけにして両手フリーでも収まりの良い万能スタイルは、
ビジネスからカジュアルまで、その守備範囲の広いところも納得の機能性です。
まさに完成されたデザインと機能性、そして使う程愛情が増していく魅力。
現デザイナーのFranco氏が”これぞ黄金比”だと言ってのけるだけの説得力のあるバッグです!!
使ってこそ分かるその魅力!!
是非一度お試しくださいませ。
Paraboot【パラブーツ】チロリアンシューズ ミカエル MICHAEL PL.PP PONY 715722 LIS CAFE(ダークブラウン)
着用サイズ:39
価格:¥66,960-(税込)
Paraboot【パラブーツ】の歴史は1927年、フランス・ヴォアロン地方の靴職人レミー・リシャールポンヴェール氏が滞在先のアメリカで入手した1足のラバーで覆われたブーツとともに帰国したときに始まりました。
同氏はその靴をヒントに、ブラジルのパラ(PARA)港から直輸入されていた天然ラテックスを底材に使用した靴を着想。
そして自ら立ち上げたブランドに、その輸出港の名からとった「Paraboot【パラブーツ】」というブランド名を付したのです。
そして、そのパラゴムを原料に独自のゴム合成法を開発し、特許を取得。こうして自社でラバーソールを製造する、世界で唯一のシューズメーカーが誕生しました。
堅牢で摩耗に強く、コンフォタブルな履き心地をもたらすオリジナルのラバーソールを備えたパラブーツの靴は、まず、一般労働者や消防士、郵便配達人、軍人らの間で支持され、ワークシューズとして世に受け入れられていきました。
また、北極探検家ポール・エミール・ヴィクトール氏ら冒険家たちが愛用したことで、アウトドアシューズとしての地位も獲得。
ことにオールウェザーで履くことができるノルヴェイジャン・ウェルト製法はパラブーツが得意とする製法となり、ラバーソールと並び、このブランドを象徴する技術となりました。
現在、フランスのイゾーとヒューレにファクトリーを所有し、この2つの工場で約70名がラバーソールやノルヴェイジャン製法の靴、あるいはグッドイヤー製法の靴を生産しています。
加えて2005年春夏から、仏デュプイのボックスカーフなどを使用した「ドレスライン」をスタート。
また、コーズ・ブラク製法のデッキシューズやドライビングシューズ、ヴァルカナイズ製法によるサンダルやスリッポンなども生産。
レディスも積極的に展開しています。そして、これらすべてのカテゴリーを合わせると、1年間に製作される靴はなんと35万足にも及ぶのです。
質においても、量においても、まさにパラブーツはフレンチシューズを象徴するブランドといって過言ではありません。
ノルヴェイジャン・ウェルト製法は、登山靴に用いられた製法で150以上もの工程を要する手間のかかる製法です。
帯状の革(ウェルト)を使い、アッパーとソールを2重のステッチで縫いつけることで揺ぎ無い頑強さが生まれます。
ウェルトはL字型に折って縫い付けるので、水の侵入を防ぐとともに、他の製法には見られない独特な外観と高いファッション性が魅力です。
定番チロリアンシューズMICHAELは、Paraboot【パラブーツ】のもっとも代表的なモデルのひとつです。
1920年代から展開しているMORZINE(モジーン)をベースに、モカ部分の仕様や踵の三本ラインの排除など、シンプルで洗練されたデザインに昇華しました。
チロリアンと呼ばれる由縁は、その昔スイス、チロル地方の山岳地帯の伝統的な装いにモカシンを履いていた事に起源を発します。
このチロリアンは、アルプスの山で、生産を開始したPARABOOTが元祖である事は言うまでもありません。
特徴は、厚手の靴下を履いても難なく着脱できるように、靴紐を緩めると履き口が大きく開く設計になっています。
紐を締めても必要以上に圧迫感が少ないため、MICHAELは捨て寸をなくしたタイトなフィッティングがおすすめです。
中物には練りコルクを使用しているため、履き込むほどに足型にそって沈んできます。
その希少性と、デザイン性の高さから、Paraboot【パラブーツ】の中でも高い人気を誇っていたアザラシの毛を使用したMICHAEL PHOQUE。
かのHERMES(エルメス)のリクエストによって、誕生したという逸話は、あまりにも有名ですね。
アザラシ革の供給が無くなってしまい、惜しまれつつも生産終了になってしまったMICHAEL PHOQUEですが、2014年秋冬より新たにポニーの毛を使用したモデルが登場しました。
アザラシ毛と比べても、見た目には全く遜色がなく、柔らかく繊細な毛は、より上品な雰囲気に仕上がっております。
ご自身の定番の一足として、是非ご検討下さいませ。
価格:¥66,960-(税込)
Paraboot【パラブーツ】の歴史は1927年、フランス・ヴォアロン地方の靴職人レミー・リシャールポンヴェール氏が滞在先のアメリカで入手した1足のラバーで覆われたブーツとともに帰国したときに始まりました。
同氏はその靴をヒントに、ブラジルのパラ(PARA)港から直輸入されていた天然ラテックスを底材に使用した靴を着想。
そして自ら立ち上げたブランドに、その輸出港の名からとった「Paraboot【パラブーツ】」というブランド名を付したのです。
そして、そのパラゴムを原料に独自のゴム合成法を開発し、特許を取得。こうして自社でラバーソールを製造する、世界で唯一のシューズメーカーが誕生しました。
堅牢で摩耗に強く、コンフォタブルな履き心地をもたらすオリジナルのラバーソールを備えたパラブーツの靴は、まず、一般労働者や消防士、郵便配達人、軍人らの間で支持され、ワークシューズとして世に受け入れられていきました。
また、北極探検家ポール・エミール・ヴィクトール氏ら冒険家たちが愛用したことで、アウトドアシューズとしての地位も獲得。
ことにオールウェザーで履くことができるノルヴェイジャン・ウェルト製法はパラブーツが得意とする製法となり、ラバーソールと並び、このブランドを象徴する技術となりました。
現在、フランスのイゾーとヒューレにファクトリーを所有し、この2つの工場で約70名がラバーソールやノルヴェイジャン製法の靴、あるいはグッドイヤー製法の靴を生産しています。
加えて2005年春夏から、仏デュプイのボックスカーフなどを使用した「ドレスライン」をスタート。
また、コーズ・ブラク製法のデッキシューズやドライビングシューズ、ヴァルカナイズ製法によるサンダルやスリッポンなども生産。
レディスも積極的に展開しています。そして、これらすべてのカテゴリーを合わせると、1年間に製作される靴はなんと35万足にも及ぶのです。
質においても、量においても、まさにパラブーツはフレンチシューズを象徴するブランドといって過言ではありません。
ノルヴェイジャン・ウェルト製法は、登山靴に用いられた製法で150以上もの工程を要する手間のかかる製法です。
帯状の革(ウェルト)を使い、アッパーとソールを2重のステッチで縫いつけることで揺ぎ無い頑強さが生まれます。
ウェルトはL字型に折って縫い付けるので、水の侵入を防ぐとともに、他の製法には見られない独特な外観と高いファッション性が魅力です。
定番チロリアンシューズMICHAELは、Paraboot【パラブーツ】のもっとも代表的なモデルのひとつです。
1920年代から展開しているMORZINE(モジーン)をベースに、モカ部分の仕様や踵の三本ラインの排除など、シンプルで洗練されたデザインに昇華しました。
チロリアンと呼ばれる由縁は、その昔スイス、チロル地方の山岳地帯の伝統的な装いにモカシンを履いていた事に起源を発します。
このチロリアンは、アルプスの山で、生産を開始したPARABOOTが元祖である事は言うまでもありません。
特徴は、厚手の靴下を履いても難なく着脱できるように、靴紐を緩めると履き口が大きく開く設計になっています。
紐を締めても必要以上に圧迫感が少ないため、MICHAELは捨て寸をなくしたタイトなフィッティングがおすすめです。
中物には練りコルクを使用しているため、履き込むほどに足型にそって沈んできます。
その希少性と、デザイン性の高さから、Paraboot【パラブーツ】の中でも高い人気を誇っていたアザラシの毛を使用したMICHAEL PHOQUE。
かのHERMES(エルメス)のリクエストによって、誕生したという逸話は、あまりにも有名ですね。
アザラシ革の供給が無くなってしまい、惜しまれつつも生産終了になってしまったMICHAEL PHOQUEですが、2014年秋冬より新たにポニーの毛を使用したモデルが登場しました。
アザラシ毛と比べても、見た目には全く遜色がなく、柔らかく繊細な毛は、より上品な雰囲気に仕上がっております。
ご自身の定番の一足として、是非ご検討下さいませ。
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