モデル　身長178cm、体重60kg

本日は夏にも映えるインディゴブルーのジャケットをメインにしたスタイリングをご紹介致します。

Giannetto【ジャンネット】のインディゴ染めされたダブルのジャケットは
シャツブランドならではの軽やかさが特徴で、肩パッド、芯地や副資材をことごとく省き
一枚仕立てのジャケットになっております。
非常に着心地も軽く、休日の大人のスタイルには欠かせないアイテムです。
見た目もダブルで、クラシックな雰囲気も醸し出してくれますね。

胸ポケにはボーダー柄のニットに対してポルカドットのチーフをイン。
ボーダー×ドットの柄ON柄で少しアクセントを入れてもお洒落ですよ。

そしてそのシャツの上にレイヤードしたのは
YURI PARK【ユリ・パーク】ボーダークルーネックニット
クオリティの高い上質なスーピマ綿を使用し、とても滑らかで心地良い肌触り＆着心地です。
程よい開きのクルーネックのデザインも良いですね。

インナーにはFinamore【フィナモレ】のオックスフォードシャツ
モデルは SILVANO【シルヴァノ】になりまして
襟型はご覧のようにチビ襟になり、フィナモレの中では非常に珍しい襟型になります。
程よい高さの台襟で、レイヤードにも使いやすいです。

パンツはRESOLUTE【リゾルト】710休日のカジュアルなスタイルでしたら色落ちしたリゾルトが、バッチリお似合いになります。

足元はこの時期でしたらローファーが気分ですね。
スウェードローファーは年中使えるアイテムで
カジュアルなジャケットスタイルにも相性抜群ですので汎用性の高いアイテムです。
そしてこちらのジャケットは残り44サイズのみとなっております。

シャツジャケットですので、少し緩めのサイジングで着て頂いて袖など捲って着て頂いても、男らしくて宜しいかと！

サイズの合う方は夏の羽織り物として如何でしょうか！
ぜひご検討くださいませ！